愛ある教育者の目と親の目

2015/05/15

荒関式ことば発達法の基本は教育者の観点を親御さんに気づいて頂き真似して頂くものなのです。

つまり、我が子に対して一旦客観的に見つめ直す目を持つことなのです。

2歳になっても3歳になってもことはが出て来なければ、焦ります。

そして毎日悩みます。

しかし、他人であり愛ある教育者は「どのようにしてなおして行こう?!」

となります。

そうして34年、2万人の子供たちと関わってきた私が作り出したものがこの荒関式ことば発達法なのです。

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