どんな子にも明るい未来を

2012/06/01

こんにちは。
「行列ができる幼児教室」統括本部所長 荒関洋子です。

本部校には重度の身体的知能的
発達障害を抱えて幼児期に入会をされた
現在中学生の生徒さんがいらっしゃいます。

当時はコミュニケーションをとる力が
ない状態での入会でした。

ただ、彼の場合は早くから入会をしていただき、
言葉に対するレッスンを行ってまいりましたので、
今では問題なく意思の疎通をすることができます。

でもやはり握力などの発達が十分でないため
えんぴつを握って字を書くことは非常に難しいです。

私の指導はできないことや苦手なことを
させることに時間を費やしません。

そのため、この子が小学生に上がってからは
パソコンを教え始めました。

今では、パソコンを使って自分の考えをあらわし、
数字の計算をすることができるようになってきています。

将来、その子が持っている力で
最大限幸せに暮らせるためには
現在私たちが何をしてあげられるのかを
常に考えながら指導を行っております。

私は、人とひととのコミュニケーションこそ
人が人として生きていると感じられる
第一歩だと思います。

次にお金のことが理解できること
これは、世の中の身体的に健常者といわれる中の
悪者にお金のことでだまされないようにするためです。

保護者の方にも
同じ目標を持って頂き
どのように家庭で過ごしてもらうのが
今はいいのかをアドバイスしております。

この世に生まれてきた限りどの子にも
希望を持って生きていける未来を

今できることを1つひとつ積み重ねていくところに
未来はあると考えます。

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