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療育と荒関式

2021-04-02

ブログを再開し始めてから毎日沢山のコメントやメールを頂きとても嬉しく思っております。

お買い上げ頂いた方が、ご予約可能の個別レッスンを受けて頂いた、

滋賀県在住4歳10ヶ月のお子様のお母様からのメールを御紹介させて頂きます。

荒関先生

先日は個別指導をして頂きましてありがとうございました。

我が子は医師から3歳で療育を紹介され、3歳4ヶ月で療育センター受診、3歳6ヶ月で知的障害のない自閉症スペクトラムとの診断を受けました。

診断を受けた時、やっぱりなぁという気持ちと同時に、『これからどうやってこの子を育てていこうか』と途方に暮れていました。

月曜から金曜は保育園に通園しておりましたが、病院側からは保育園での園生活は難しい為、療育一本に絞ったらどうか?というお話を頂きましたが、

夫婦共働きの私達にとっては親子参加の療育通学は困難だった為、土曜日に療育センターへ通学するという生活が始まりました。

我が子が通学する療育は主に体を動かす事を目的とし、座学の時間は短時間の為、

『体を動かすだけで本当に効果があるの?』と少し不安がありました。

そこで、自宅で出来る教材はないかと検索した所、

口コミや反響が沢山あった荒関式に辿り着きました。

我が子は以前から癇癪が酷く、私もいつも怒ってばかりいた為、

座ってじっくり何かに取り組ませようという気持ちにさえなれませんでした。

療育と並行して荒関式を始めた事で、発語だけでなく、じっと座って何かをやるという習慣や、

抽象的な概念を覚えられる様にもなり、集中力や真剣に取り組む事が当たり前に出来る様になりました。

荒関式は今まで叱ってばかりいた私に、子供を褒めるきっかけと大切さを教えて下さり、

褒める教育をする事で『この子はこんなに出来る子なんだ!頑張れる子なんだ!』という事を気付かせてくれました。

スモールステップの積み重ねが現実として実を結び、『継続は力なり』という言葉が本物なのだと今とても体感しています。

荒関式は、例え出来なくても頑張ったねと子供に言える材料を与えてくれました。

発語でお子様に悩みを抱える皆様に是非試して欲しいです、ありがとうございました。

ことばと発達障害

2018-04-03

今日の通常クラスの3歳児の中に、言いたいことが言葉にならなくて泣いてしまう男の子がいました。

レッスン後ママに『ことばを出させていくための身体検査をさせてください。』と申し出ました。

まずは、手足の指の検査・・・手の小指が少しだけ第2関節から内側に曲がってはいるものの大丈夫。

次は首と頭・・・少しだけ硬い

次は肩・・・なに!!30代の肩こりの肩ではないか!

しばしマッサージしたらうっとりしていたので『気持ちいいの?』と聞くと笑顔でコクリとうなずきました。

ならば肩甲骨は?とチェックすると・・・右がかなり下がっている!

つまり、身体のバランスも悪く転びやすい。

1歳半検診、3歳検診で、このようなことを保健師がしてくれていたら!

生後寝かされていることが多く、横抱っこで育てていると、呼吸が上手に出来ないため低酸素状態で育っていくことになります。

2歳を過ぎ、気が付いた頃にはお話が出来ない子に・・・

直していく方法を伝授し、今日のレッスンを終了しました。

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